1位:フェデラー 7925
2位:ナダル 4800
3位:ルビチッチ 3245
4位:ナルバンディアン 2940
このトップ4はお馴染みの顔になってきましたね。しかし、ルビチッチとナルバンディアンは安定している時期もあれば安定していない時期もある・・・それって安定していないっていうのか。
5位:ダビデンコ 2590
↑1
6位:ロディック 2585
↑4
安定していない2人につけ込めるとしたらこの二人が有力かもしれません。しかし、これから球足の速いカーペットのシーズンが待ち受けているのでダビデンコには少し厳しいか。
7位:ロブレド 2190
↓2
8位:ブレーク 2085
↓1
9位:バグダティス 1952
↓1
10位:ステパネック 1880
↓1
この4人はロディックの大幅ランクアップによってランクダウンしてしまったと言うところでしょうか。それにしてもステパネックはがんばってるなあ。
13位:ベルディッヒ 1735
↑1
14位:ハース 1700
↑2
16位:マレー 1400
↑3
この3人の中から今季終盤、もしくは来年にはトップ10に入る選手が現れるでしょう。
17位:ニーミネン 1365
↓2
先ほどの3人とは違い、トップ10を狙える位置から徐々に遠ざかってしまっているニーミネン。今年中にトップ10は狙えると期待していたのですが、ちょっと厳しいかなあ。
19位:ヒューイット 1315
↓2
去年の全米ベスト4のポイントを失ってしまいランキングダウン。これからもまだ落ちるかなあ。
20位:ガウディオ 1245
↑4
去年の全米では1回戦敗退だったので、今年3回戦敗退でもランキングアップ。それにしても4つも上がったのですか。
21位:ジョコビッチ 1183
↑2
22位:ツルスノフ 1165
↑3
この二人は地道にですが確実にランキングを上げています。これからに期待できそう。
24位:ユーズニー 1120
↑30
ノーシードから全米ベスト4に入ったことにより一気に30アップ!
40位:ジネプリ 830
↓19
去年のハードコートシーズンの勢いを完全に失ったジネプリはついに40位。なぜジネプリがあれだけ活躍していたのかわからなかったので、この順位は妥当だと思います。
73位:サフィン 550
↑31
やっと100位の壁を突破したサフィン。これからの活躍に期待です。
76位:ベッカー 544
↑36
アガシの最後の対戦相手ベッカー。個人的にはベッカーにはあまり魅力を感じないんだよなあ。