スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - | by スポンサードリンク

 
ブレーク今季4勝目<バンコク・オープン>
アガシが最上級に愛した初代ラジカルあなたの歴史にも刻んでほしい・・夢の復刻限定モデル予約...

祝 J.ブレーク d I.ルビチッチ 63 61 祝

ブレークがルビチッチに58分という短い時間で勝利し、今季4勝目、ツアー通算6勝目をあげました。この試合の鍵になったのは『ルビチッチのサービス』だったようです。

ルビチッチがもっとも得意とするサービス、これはツアーの中でもかなり強力。しかしこの試合ではサービスの調子が悪く5回もサービスゲームをブレークされてしまいました。2ndサービスでは27%しかポイントが取れていないなどかなり悲惨。この隙をブレークはうまく突いたのでしょう。

ブレーク:「リターンがかなり良かったと思うよ。彼のサービスは開始序盤からあまりよくなかったしね。」

ルビチッチ:「自分のプレーにはがっかりだったよ。彼は素晴らしいプレーをした。サービスはほとんど完璧にリターンされちゃったし。」

今まで一度も勝ったことのないルビチッチに勝利しての優勝はかなりの価値があるでしょう。なにせ4連敗していたのですから。

3位から10位までの差が100ポイントしかない、熾烈を極めているチャンピオンズレース。チャンピオンズレースの上位8人までが年末に上海で開催されるTMCに出場することができます。今回優勝したブレーク、そして惜しくも準優勝に終わってしまったルビチッチは貴重なポイントを手にしたことになります。ルビチッチは怪我でもしない限り出場資格を逃すことないでしょう。MSもまだ2大会残っていますし、意外な選手が急にランクアップして上海へのチケットを入手するかもしれません。

アガシが最上級に愛した初代ラジカルあなたの歴史にも刻んでほしい・・夢の復刻限定モデル予約...アガシが最上級に愛した初代ラジカルあなたの歴史にも刻んでほしい・・夢の復刻限定モデル予約...

◇サービスガット張上でこの価格!!◇RADICAL OS LIMITED EDITION◇サービスガット張上でこの価格!!◇RADICAL OS LIMITED EDITION

【予約受付け中!】【アガシ引退記念ラケット】Head Agassi Radical OS Limited Edition ラジカ...【予約受付け中!】【アガシ引退記念ラケット】Head Agassi Radical OS Limited Edition ラジカ...
| comments(18) | trackbacks(153) | by mono

 
お見事!<デ杯SF・ロシアvsアメリカ>
植物 ロシア d アメリカ 3-2 植物
サフィン d ロディック 64 63 76
ユーズニー d ブレーク 75 16 61 75
ブライアン兄弟 d ツルスノフ&ユーズニー 63 64 62
ツルスノフ d ロディック 63 64 57 36 17-15
ブレーク d サフィン 75 76
サフィン使用ラケット ロディック使用ラケット ユーズニー使用ラケット

現在のロシアで最も高いランキングのダビデンコを控えに回し、全米で調子の良かったユーズニー、着実に実力をつけているツルスノフ、そして暴れ馬サフィンを起用。ロシアの采配勝ち、といったところでしょうか。

ツルスノフ:「ロディックは最後まであきらめず戦ってきた。」

勝負を決めることになった第4試合は5時間を超える大接戦となりました。ツルスノフが2セットアップとしましたが、そこからロディックが追いつく。ファイナルセットはなんと17-15、このセットだけで合計32ゲーム!すごい!

1勝もできなかったロディックは非常に悔しい思いをしているでしょう。特に第4試合があれだけの接戦だったのですから。不調のころのロディックならこれによって更に自信をなくしてしまったかもしれません。しかし、今のロディックは違う。これによって更に強くなる可能性は十分にあります。まるでサイヤ人

ロシアにデ杯決勝の切符をもたらしたツルスノフ、彼もまた更に強くなるでしょう。ツアー優勝はまだありませんが、ランキングを着実にあげている隠れた成長株。プレーはまだ荒削りといわれていますが、これにより自信をつけたでしょう。あとはツアー優勝、そして経験さえ積めば将来かなりの大物になるかもしれません。

それにしてもロシアは層が厚い。アメリカはベストメンバーを揃えましたが『力で押し切る』という感じが多少あります。しかしロシアは柔軟にメンバーを変え相手に対応する。アメリカには新たな成長株、ニュースターが求められるでしょう。アメリカの若手といったら・・・期待できるのはケリー?ヤングはまだ未知数だしなあ。ジェンキンスはいまいちだし。ロシアはもう一人いい選手がいましたよね。誰だったかなあ。リーボックのウェアを着てて・・・アンドレエフだ、アンドレエフ!女子にロシア旋風が吹き荒れたことがありましたが、男子にもロシア旋風が吹き荒れるかもしれません。

エルツィン元大統領も大喜び
| comments(64) | trackbacks(1) | by mono

 
デビスカップ準決勝
今週末はデビスカップの準決勝、そしてプレーオフが行われます。

Davis Cup Official Website

準決勝のアルゼンチン対オーストラリア、ロシア対アメリカをチェックしたいと思います。

花 アルゼンチン vs オーストラリア 花
アルゼンチンはナルバンディアン、カレリ、アカスソ、チェラ。オーストラリアはヒューイット、フィリポーシス、ヘンリー、アーサーズ。開催地はアルゼンチンで、アルゼンチン勢の得意なクレーコート。アルゼンチンはガウディオとコリアを欠いていますが、それでも強い。クレーで今大会タイトルを獲得しているカレリとアカスソをメンバーに入れてくるあたりに層の厚さを感じます。対するオーストラリアはフィリポーシスがデ杯メンバーに復帰。

ヒューイット、フィリポーシスを有するオーストラリアですがかなり厳しい戦いになるでしょう。オーストラリアの4人がクレーを得意にするか、と聞かれると首を横に振らざるを得ません。サーフェース、アルゼンチンの層の厚さ、アルゼンチンのホームなどアルゼンチンのアドバンテージがたくさんあるアルゼンチンの牙城をどこまで切り崩せるか注目しましょう。

花 ロシア vs アメリカ 花
ロシアはダビデンコ、ツルスノフ、ユーズニー、サフィン。アメリカはロディック、ブレーク、ブライアン兄弟。開催地はロシアで、サーフェースはクレー。両国ベストメンバーをそろえ、事実上の決勝戦といってもおかしくはないでしょう。この対戦はすでに対戦の組み合わせが発表されていて、

【1日目】
ロディック vs サフィン、ブレーク vs ユーズニー

【2日目】
ブライアン兄弟 vs ツルスノフ

【3日目】
ロディック vs ユーズニー、ブレーク vs サフィン

なんとダビデンコを控えに回し、サフィンとユーズニーをシングルスに起用しました。クレーを得意としているダビデンコが控えですか。サフィンの状態が良いのかもしれません。そして、ユーズニーは全米の勢いを持ち込めると睨んだ作戦でしょう。1日目の結果如何では3日目にダビデンコを起用するということは十分あり得そう。

ロディックはクレーを苦手としていますが、1日目のサフィン戦はそれを気にせず戦えると思います。サフィンとの対戦ならパワー勝負に持ち込めるところもあるでしょうし、コナーズの効果でクレーでの戦い方が変わっている可能性もありますし。

クレーを苦手としているアメリカですが、それはあまり影響しないでしょう。サフィンの安定度、そして控えに回ったダビデンコの出来具合が勝敗を分ける気がします。
| comments(2) | trackbacks(0) | by mono

 
更新再開
休止、という形をとっていたわけではありませんでしたが今日から更新を再開。大好きなナダルの情報をもう少し増やそうかと思います。





| comments(0) | trackbacks(2) | by mono

 
エントリーランキング<9/11>
1位:フェデラー 7925
2位:ナダル 4800
3位:ルビチッチ 3245
4位:ナルバンディアン 2940
このトップ4はお馴染みの顔になってきましたね。しかし、ルビチッチとナルバンディアンは安定している時期もあれば安定していない時期もある・・・それって安定していないっていうのか。

5位:ダビデンコ 2590 ↑1
6位:ロディック 2585 ↑4
安定していない2人につけ込めるとしたらこの二人が有力かもしれません。しかし、これから球足の速いカーペットのシーズンが待ち受けているのでダビデンコには少し厳しいか。

7位:ロブレド 2190 ↓2
8位:ブレーク 2085 ↓1
9位:バグダティス 1952 ↓1
10位:ステパネック 1880 ↓1
この4人はロディックの大幅ランクアップによってランクダウンしてしまったと言うところでしょうか。それにしてもステパネックはがんばってるなあ。

13位:ベルディッヒ 1735 ↑1
14位:ハース 1700 ↑2
16位:マレー 1400 ↑3
この3人の中から今季終盤、もしくは来年にはトップ10に入る選手が現れるでしょう。

17位:ニーミネン 1365 ↓2
先ほどの3人とは違い、トップ10を狙える位置から徐々に遠ざかってしまっているニーミネン。今年中にトップ10は狙えると期待していたのですが、ちょっと厳しいかなあ。

19位:ヒューイット 1315 ↓2
去年の全米ベスト4のポイントを失ってしまいランキングダウン。これからもまだ落ちるかなあ。

20位:ガウディオ 1245 ↑4
去年の全米では1回戦敗退だったので、今年3回戦敗退でもランキングアップ。それにしても4つも上がったのですか。

21位:ジョコビッチ 1183 ↑2
22位:ツルスノフ 1165 ↑3
この二人は地道にですが確実にランキングを上げています。これからに期待できそう。

24位:ユーズニー 1120 ↑30
ノーシードから全米ベスト4に入ったことにより一気に30アップ!

40位:ジネプリ 830 ↓19
去年のハードコートシーズンの勢いを完全に失ったジネプリはついに40位。なぜジネプリがあれだけ活躍していたのかわからなかったので、この順位は妥当だと思います。

73位:サフィン 550 ↑31
やっと100位の壁を突破したサフィン。これからの活躍に期待です。

76位:ベッカー 544 ↑36
アガシの最後の対戦相手ベッカー。個人的にはベッカーにはあまり魅力を感じないんだよなあ。
| comments(0) | trackbacks(0) | by mono

 
終わりではなく始まり<全米>
祝 R.フェデラー d A.ロディック 62 46 75 61 祝

フェデラー:「とても嬉しいよ。アンディ(ロディック)と対戦するときは本当に難しいからね。」

やはりフェデラーは強かった。しかし、ロディックが想像以上に頑張ってくれたと思います。

1stセットはロディックの1stサービスが入らず、まるでフェデラーのワンマンショー。サービスゲームすらキープできない状態で挑んだ第6ゲーム、ここで1stサービスが全部入ってラブゲームでやっとサービスキープ。なんてことのない1ゲーム、しかしこれが非常に大きかった。「1stサービスが入れば大丈夫、やっていけるさ」という気持ちが出てきたのでしょうか、それ以降のロディックは肩の力が抜けたような良いプレーをしました。

2ndセットはロディックのブレークで始まりました。1stセット終盤でのサービスキープ、そしてこのブレーク。ここからロディックが本領を発揮します。フェデラー相手にサービスゲームでは優位に試合を進めました。芝生であれだけ通用しなかったロディックのサービスが通用している、ラリー戦でも負けていない。この1ブレークをなんとか守りきったロディック。フェデラーから一昨年のウィンブルドン決勝以来のセットを奪いました!

3rdセットは一進一退の攻防が続きます。お互いがサービスキープを続ける中、ブレークポイントも両者の間を行ったり来たり。一瞬でも気を抜いたら終わる、そういう雰囲気の中で迎えた第12ゲーム。ここでフェデラーが猛烈なギアアップをし、ロディックのサービスをブレークしセットを取りました。

4thセット、ロディックにもう力は残っていませんでした。6-1でフェデラーが取り3連覇を達成しました。

中盤のロディックは素晴らしかった。1stセットであれだけボコボコにされたら以前のロディックは挽回は難しかったと思います。あれだけ息の詰まるような試合を、しかもフェデラー相手にやっていたのですから、最後力尽きたのはしょうがないでしょう。

フェデラーはロディックの上達を認めています。サービス、そしてネットに出るときのアプローチ、バックハンドストロークが良くなったとコメントしていました。しかし、ロディックの進化はまだ終わっていません。上達したと言われているバック、確かにかなり強力な武器にはなっています、特にダウンザラインが。しかし、サフィンやナルバンディアンなどのバックと比べるとまだまだです。あのダウンザラインをもっと安定して、しかも追い込まれた場面でも打てるようになるとプレーの幅が広がるでしょう。他にもネットプレーなどあげれば切りがありません。短期間の間にこれだけ変わることができたのですから、長い目(1年〜2年)で見ればもっと良いプレーができるようになると思います。

これで今年のグランドスラムは幕を閉じましたが、様々な選手が新たなスタートを切ったのではないでしょうか。『アガシのいなくなったアメリカを背負う』ロディック、『ハードコートでのさらなる上達が必要』なナダル、『暗いトンネルの出口』が見えてきたサフィンなど。いままでのグランドスラムにはない、非常に味わい深い終わりになったと思います。
| comments(0) | trackbacks(3) | by mono

 
燃え尽きちゃった症候群
グランドスラムが終わるといつもいつも『燃え尽きちゃった症候群』になってしまうんですよね。なので最後の記事を書くのが遅れてしまう><

今日中にはなんとか書きたいと思います。遅れてすみません><
| comments(0) | trackbacks(0) | by mono

 
独り言:決勝<全米>
ちゃんと起きられたぞ!(笑)外は日の光で明るくなってきているのに雷が鳴って、雨が降ってます。あ、アメリカではなくて東京のことです。衛星放送がとぎれなければいいなあ。

【フェデラー vs ロディック】
花 1stセット 花
・2-0
 フェデラーがいきなりブレーク。
 ロディックは立ち上がり1stサービスがあまり入りませんでした。
 それにしてもフェデラーは強いなあ。
・3-0
 ロディックにブレークポイントがあったものの失敗。
 この試合、やはりロディックのバックのダウンザラインが重要になりそうです。
・4-0
 フェデラーまたもやブレーク!
 (´〜`)
・5-1
 1stサービスが全部入りラブゲームでキープ
 このキープでロディックの気持ちが落ち着いてくるかもしれません
・5-2
 ロディックがブレーク!これでフェデラーの1ブレークアップ。
 やはり1つキープしたのが大きかったのかもしれません。
・6-2
 フェデラーがブレークして1stセット先取。

花 2ndセット 花
・0-1
 ロディックがブレーク!いいぞいいぞ!
 1stセットでギアを上げすぎた感じのするフェデラーは2ndセットまでそれが続くか注目です
・6-4
 セットオール!
 ロディックがフェデラーに対して普通にラリーしてるのって数ヶ月前じゃ考えられなかったことですよね。
 久々にフェデラーから奪ったセット。
 これは今日の試合だけでなく、今後のロディックにも良い影響があるでしょう。

花 3rdセット 花
・3-2
 このゲームで4度あったブレークポイントを守りきってフェデラーキープ!
 それにしてもロディックがここまでできるとは。
 これは面白い試合だ。
| comments(0) | trackbacks(1) | by mono

 
Day14:決勝展望
花 R.フェデラー vs A.ロディック 花
対戦成績はフェデラーが圧倒して10勝1敗。世界ナンバー3だったロディックはこれが許せなかったのでしょう。「フェデラーに勝つためには・・・」観戦している我々も、そしてロディック自身もそれについてで悩んでいました。ギルバートと別れ、コーチをころころ変え、プレーも変えみたりする・・・これが裏目に出てしまうなんて誰が想像したでしょうか。

フェデラーの姿を追うことだけにとらわれてしまっていたロディックは、いつしか自分の姿をも見失っていました。以前は勝てていた相手にも負けるようになってしまい、ランキングはいつしか10位以下にまでダウン。「ロディックはもう終わりだ」「ロディックのテニスは古い」誰もがそう思っていたでしょう。しかし、この夏でそのような声がぱったりと止むことになるとは思いもしませんでした。

そう、『コナーズ』がコーチになったことによりロディックのテニスが見違えるように変貌したのです。自信を取り戻し、ウィークポイントを改善、そして新たな武器を手に入れる。復活どころか、進化してしまったのです。前哨戦のMSシンシナティで優勝、そして今大会でも決勝まで勝ち進んできました。

誰もがロディックの進化を認めています。しかし、それがフェデラーに通用するかというのは未知数ですし、フェデラーの圧倒的有利というのは変わらないでしょう。しかし、今大会の『NEW』ロディックには期待をしてしまいます。

この試合でロディックが試合を有利に進めるためには、バックのダウンザラインが非常に大事になってくるでしょう。これが成功するか失敗するかで勝敗が決まると言っても過言ではありません。バックのダウンザラインでフェデラーの体勢を崩しボレーで決める、このパターンが多ければロディックに勝機が見えてくるはず。

つまり、この試合はロディック次第なのです。フェデラーはいつも通り自分のテニスをするだけ。どれだけロディックががんばれるか、どれだけ食い下がれるか、どれだけ『苦手意識』を克服できるか。熱戦を期待しましょう。
| comments(0) | trackbacks(1) | by mono

 
Day13:ロディック決勝へ
植物 A.ロディック d M.ユーズニー 67 60 76 63 植物

ロディック:「明日どのように楽しむか5分間ぐらい考えて、あとはたくさん食べて、休憩して、明日ここに来て勝つだけだよ。」

1stセットこそ1stサービスの確率が50%台と苦しみましたが、2ndセット以降は70%台まで改善させ、試合を有利に進めました。苦しいところでもサービスでポイントが取れるというのはやはり強いですね。バックの調子も良く、ダウンザラインが武器になっていました。パッシングのうまいユーズニー相手に果敢にネットに出たのも良かったと思います。

ユーズニー:「もし2週間前に誰かが私に『2週間後の日曜日にニューヨークを出発することになるよ』と言ったとしても私は『ヘイ、それはジョーク、ジョーク オブ ザ イヤーだろ』って言い返しただろうね。」

以前のユーズニーはこれといった特徴のない選手だったはずです。なので今大会で勝ち進んでいるのは『勢いだけ』かもしれないと少し疑っていました。しかし、ロディック戦を見てその考えは変わりました。以前よりも肩の力が抜け、緩急をうまくつけているように思えます。特に素晴らしかったのがパッシング!パッシングを打つ状況になるととても自信を持って打っていました。ロディックがマッチポイントを握った局面でも、両手を大きく回し笑顔を見せながら観客に向けて『さあ、もっと盛り上がろうぜ!』というジェスチャーをしました。しかもここからスーパーカウンターショットでデュースまで持ち込む精神力の強さを見せつけました。勢いだけでこれだけのプレーはできません。このプレーを今後も持続できればトップ20に戻るのは十分可能でしょう。

決勝はフェデラーとロディックに決まりました。さて、どうなるでしょうか。この記事はまたあとで書きたいと思います。
| comments(0) | trackbacks(0) | by mono

 
| 1/16PAGES | >>